2021-04-07 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第10号
近くに大きな病院が見えるんだけれども、もう年をとって歩いていくのも難儀だということで非常に困っておられますから、是非ともよろしくお願いします。
近くに大きな病院が見えるんだけれども、もう年をとって歩いていくのも難儀だということで非常に困っておられますから、是非ともよろしくお願いします。
なかなか法務省のみでの対応が難儀であり、一遍に包括的な施策を整えるには困難がありますが、今般は、所有者不明土地の発生を抑制する観点から、相続等により土地を取得した所有者が定められた要件を満たす場合において、法務大臣による承認を経て、土地を手放して国庫に帰属させることを可能にする制度を提案してございます。
大体、桁違いのそういう問題について、選定と同時に、今、システムの議論をしているときに、その問題の受注者と発注者が会うて、ひそかに会っているなんということ自体に全然違和感を覚えへんというのは難儀な話やなと私は思います。そういうところがそっちの常識なんやなということを改めて私はびっくりしたところです。 じゃ、もう一つ伺います。
それで、今、浜地理事からおっしゃっていただきました英語の動画の話なんですけれども、外務大臣政務官の浜地先生に高く評価されると何となく面映ゆい気がいたしますけれども、英語の水準は余り高くなかったと思いますけれども、でも、私は、去年のあの関空で、外国から日本を訪れた方々が大変不自由をされた、難儀をされたというそのニュースに接しておりましたので、十月十日木曜日に、在留外国人向けに、私の拙い英語でありますけれども
それと、まとまった農地を農中に貸し付けるという場合に、やっぱり同じ十ヘクタールをまとめるにしても、平場とはこれは難儀さが違うわけでございますので、ハードルを少し下げてもらえないかという要望をさせてもらったところでございます。そういった点では、集積協力金の要件が緩和されたというのは、一つ評価に値するんだろうというふうに思ってございます。
民間人なのでなどという言葉を使って、もうとにかく一人の方に来ていただくために物すごく難儀したんですよ、この交渉に。結果的には、全員そろって答弁することがなく、結局ここまで来てしまいました。
予算の査定当局においても、これはなかなか難儀している問題でありまして、担当者の人事サイクルが短いとか、長期、複雑な政策、事業の効果を分析するための手法をやはり十分に持っているとはなかなか言えないという状況だと思っておりますので、こうした高度化、複雑化する行政ニーズ、安全保障、科学技術、こういったことも含めてですけれども、ニーズに対応していくためには、会計検査院は、予算の執行面を検査していくことはもちろんとして
二百五十年ぶりにこれ噴火いたしまして、有害物質が今湧き出しておりまして、河川に流入して河川の魚が死んでしまうという状況で、もちろん人体にも影響があるわけですから住民の皆様は本当に難儀しているんですが、工場だったらそれを止めてしまえばいいわけですけれども、自然のものですから、そしてまた、これはこれまでにも、また全国的にも知見がないということで、地元の皆様苦労されております。
了承を得るというのはやはり難儀な、大変難しいお話もあると思いますけれども、やはり事前に、信頼できる情報を可能な限り、これは防衛機密とかそうしたもので片づけることなく、可能な限り出せる情報を出していくということが私は了解につながるんじゃないかというふうに考えておりますので、最大限そのあたり努力をお願いしたいなというふうに考えます。 二枚目の資料をごらんいただきたいと思います。
ただ、その中で、せっかく地方自治体が決定をして、国に予算を要望を上げて、お願いしますと要望額を上げた中で、実は内示額がそれに対して低いということで、地方の負担が当初もくろんでいたよりもふえて、難儀をする、困っているということが、よく、最近は特にあります。 そういったことも踏まえて、十分な財源を確保するということをお願いをしたいんですけれども、いかがでしょうか。
○寺田(学)委員 全小学校、中学校となると、非常に大変な事務量になって、先生方も大変でしょうから対応するのも難儀だとは思いますが、教育委員会単位でも構いませんので、もう一段踏み込んだ文科省としての調査、もちろん今すぐということはなかなか難しいかもしれませんが、ことし入学される方々は決まっていますので、来年の入学、再来年の入学に向けて、実態を調査することにもう一段踏み込んでいただけないでしょうか。
そういうことについてさえも白黒をつけることができないということは難儀だなと率直に言って思います。 では、もうちょっと聞きますけれども、防衛省、今回の訓練以外にも航空自衛隊の戦闘機が日本の空域でB52爆撃機と共同訓練した事実はあるのかということについてお答えください。
私、こういう世界に身を置いてよく思うのが、制度変更の割れ目にはまってしまったり、ルールの変わったところにうまくはまってしまって難儀をしなきゃいけない人とかいうのが出てくるというのは本当悲しいことだなというふうに思ったことが何度もあります。
その際、一々契約条件を精密に把握しなければならないことは煩わしいですし、半面、事業者が提示する契約条件に著しく不適切なものが含まれている場合、それをまた一々交渉をして外すということも難儀でございます。そこで、法律案におきましては、定型約款と呼ばれる概念を用意し、それが契約に組み入れられる要件と、著しく不当な契約条項が契約の内容とならないとするためのルールが用意されております。
九十九回の会議に毎回おいでになってくださいというふうにお願いすることも難儀でありますし、議員の皆様方のエネルギーというのをそういうところに割いてくださいというふうにお願いするよりは、法制審議会は審議会で審議したものを今回また衆議院及び参議院において丁寧に厳しく御審査をいただいているわけでありまして、このような役割分担というのは一つの在り方として、今までも借地借家法の審議であるとか、二〇〇三年の民法改正
○国務大臣(塩崎恭久君) この水道予算というのは民主党政権時代に大分カットをされまして、戻すのに今、大変難儀をしているというのが実態であります。だから百三十年も掛かるなんということになっているわけでありまして、水道事業につきましては、近年、施設の老朽化、そして人口減少に伴う料金収入の減少などの深刻な課題に直面をしております。
○山本(有)国務大臣 各地の森林組合の皆さんや森林施業に携わっておられる団体の方々から、人の問題、人材の問題というものはつぶさにお聞きをいたしておりまして、これに対する政策について、これは難儀でございますけれども、ぜひこれからも、何かいいアイデア、そしていい取り組み、こういったものを展開するべく研究をしてまいりたいというように思っております。
また一方で、教員の方が勉強してそれを指導するというのは、なかなか難儀なこともあろうかと思います。むしろ、DVDとか、またホームページにアクセスをしてそのまま教室で鑑賞できるような、そうした教育番組といいますか、資料を作成してはどうかと思います。
まず、冒頭、自民党の鈴木議員からもあったわけでありますが、鳥取地震、いまだに五百人を超える方々が難儀な生活をされておるということでございますが、今回は、未知の断層が十キロ以上にわたってずれたというような状況でありまして、そういうことからいくと、まさに、いつどこで地震が起きても、災害が起きてもおかしくないという状況だというふうに思うんですね。
そこで、この間、安倍総理が熊本に行って学校をごらんになった、学校というものはまさに地域にとって安全の場である、その重要性を改めて認識したというようなお話がありまして、そのことはそっくりそのまま矯正施設、刑務所にも同じことが当てはまるのかなと思いますし、特に矯正施設の耐震化、学校に比べたら大分難儀をしているようですけれども、それだけの震災時の対応というものがなされているのであれば、これからの耐震対策ですとか
私の家も、屋根がちょっと、はりがずれたりとか相当しまして、当時は母親と住んでいたんですけれども、相当難儀をした覚えがあります。 それから、東日本大震災のときは、ちょうど東京で働いておりまして、地上二十六階の会議室で会議をしているときに地震がありまして、また相当大変な思いをした。 当然、そのときも含めてボランティアに行って、今回も熊本へボランティアに行ってまいりました。
それと、現地では消費に関わる方々、国民生活センターの方々も非常に難儀していると思いますが、ひとつこの方々にも健闘を祈っております。 それでは、質問に入らせていただきますが、今回の特定商取引法と消費者契約法に対しては、悪質業者に対しての規制強化でございますので、消費者側にとっては有利に改正するものでありますから賛成でございます。